妊娠線の仕組みをしっかり学んで予防と対策をしましょう

妊娠線対策をしましょう

妊娠して、お腹の中で赤ちゃんが無事に大きく育ってくれる、それは何よりもまず嬉しいことですよね。
でもこの時期に入る前から、お母さんが自分の身体を毎日丁寧にケアしておかないと、後々大変後悔してしまう美容の問題があります。
それは何かと言うと、「妊娠線」です。

妊娠線は、一度出来てしまうと消すことは非常に難しいと言われるもので、何よりも作らないことが大事。
予防するためにはきちんと正しい予備知識を持っておくことが必要ですね。

妊娠線とは

妊娠線は、お腹が大きくなった時に身体に現れてくるひび割れのような線です。
別に痛いわけではないのですが、人によってはむず痒く感じたり、何より真っ赤な線から紫色の線に変わり、最後には白く光る線となって残ってしまうのが大きなマイナス点です。
この白い線は消えることはなく、まるで荷造り用のビニールテープの表面のようにテカテカと光って目立ってしまうので、肌を見せたくなくなるなど一生困る問題になるものです。

妊娠線を予防するには

お腹が大きくなる前から、妊娠線が出来そうな部分にオイルや妊娠線予防クリームを塗るなどして毎日マッサージを行うと妊娠線が出来にくいと言われています。
妊娠線の出てきやすい場所は下腹だけではなく、太ももやおしり、胸など体質や体系によっても変わりますので、お腹だけ気にしていれば良いというわけではありません。
全体的なボディケアが必要です。

妊娠線が出来てしまったら

妊娠線は、一度出来ると残念ながら消えることはないと言われています。
最新のレーザー治療などを行うと、ある程度目立たなくさせることは出来ると言われていますが、そこまで費用をかけられるほど余裕のあるお母さんばかりとは限りません。
ただ、消せないにしてもせめて目立たなくさせることは可能ですから、あきらめないで努力することは大事です。

妊娠線は、作らないのが一番。 赤ちゃんのために毎日健康に気遣っている人は多いですが、自分の美容面も忘れてはいけませんね。

妊娠線対策はいつから?

妊娠線対策はしっかりしようと心に決めるのは良いですが、果たしていつから始めればいいのか目安が知りたいですよね。
まさか妊娠が発覚してすぐということはありませんが、手遅れになってしまっても困ります。
どれくらいから準備すれば良いのか勉強しておきましょう。

早い人は4ヶ月目

妊娠線は、出来てしまう早い人ではお腹が大きくなり始めたかな、という4ヶ月目くらいにはもう出来はじめてしまう場合があります。
これはかなり早いほうですが、比較的つわりが軽い人など、食欲の減退もなく順調に体重が増え出すと、一気に亀裂が入ってしまう可能性もあります。
準備は早くからしておいたほうが良さそうですね。

一般的には6ヶ月目

つわりがおさまってきて、そろそろ食べ物が美味しく感じるようになってきたという6ヶ月目あたりが一番妊娠線の危険ゾーンです。
このころになると赤ちゃんの成長もめざましく、身体がどんどん変化していく時期ですから、ちょっと油断するとすぐに妊娠線が出来てしまう可能性があるでしょう。
つわりがひどい人は、6ヶ月くらいまでは妊娠線のことなど考えている余裕もないほど辛い時期を過ごしているでしょうが、おさまってきたら早めに対策したほうが正解ですね。

まさかの出産時、出産後

丁寧に丁寧に妊娠線のケアをしてきて、なんとか作らずに出産までたどり着いたと思ったのに、出産時に全身のチカラを入れることで一気に妊娠線が出来てしまう場合もあります。
また、出産後にお腹の皮膚が縮む時に出来てしまったり、授乳のために乳腺が急に発達する時に一気に出来てしまったりする場合もあります。
出産という一大事で妊娠線どころではないかもしれませんが、落ち着いたら自分のケアもしておきたいですね。
また、出産に臨む時には、しっかり皮膚が伸びてくれるように保湿ケアをしておきたいところです。
ただ、出産後に胸のケアをする場合、授乳する時に赤ちゃんの口に入る可能性がありますので、胸に使うオイル選びなどには細心の注意が必要です。

妊娠線について

妊娠線対策

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