妊娠線の仕組みをしっかり学んで予防と対策をしましょう

妊娠線の出来る原因とは

妊娠線の出来る原因は、赤ちゃんの成長に合わせてお母さんの身体が大きく変化することにあります。
お腹の中の赤ちゃんは、目には見えないくらいの大きさから、一気に細胞分裂を繰り返し、日に日に人間の身体を作り上げていきます。
その爆発的な成長スピードに、お母さんの身体は中身も体型もついていかなくてはいけないわけですから、いろいろな変化が起こるのは当然のことですね。
まずは妊娠線がどういうものなのかを理解していきましょう。

妊娠線の確率は80%

妊娠線は、出来る人出来にくい人がいると言われていますが、実は妊娠出産を経験した人の約80%もの人に妊娠線は出来るという統計があります。
ただ、その妊娠線が目立つところに出来るのか、何本くらい出来るのか、妊娠線の太さや長さなどに個人差があるので、出来ていても気が付かない人もいれば、とても目立ってしまう人もいるのです。
なかなか避けにくいことではありますが、自分でもある程度コントロール出来るものですから、是非対策していきましょう。

妊娠線の出来る仕組み

妊娠線は、皮膚の表皮と真皮の性質の違いによって起こるものです。
人間は誰でも表皮・真皮・皮下組織という構造を持っていますが、一番上の表皮がとても伸び縮みしやすいゴムのような組織であるのに対して、真皮と皮下組織のほうは、そこまでの伸縮性を持っていません。
妊娠してお腹が急に大きくなる時に、表皮は十分ついていけるのに、真皮と皮下組織は急に変化することが出来ず、限界を超えると避けて亀裂を作ってしまうのです。
これが妊娠線の出来る仕組みです。

体重が増加しすぎるとNG

妊娠してお腹が大きくなるのは当然のことではありますが、必要以上に体重が増加し過ぎると妊娠線が出来やすくなります。
どれくらいの体重増加が標準的な範囲なのかは、産婦人科の主治医から聞いていると思いますが、よかれと思ってたくさん食べ過ぎたりすると一気に体重が増えすぎて、妊娠線が出来やすくなってしまう危険があります。

妊娠線について

妊娠線対策

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